前に戻る 【ヨブ記35章1節】

エリフまた答こたへて曰いはく
Elihu spake moreover, and said,


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なんぢは言いふ 我わが義たゞしきは神󠄃かみに愈󠄃まされりと なんぢ之これを正たゞしとおもふや
Thinkest thou this to be right, that thou saidst, My righteousness is more than God's?


My
〔ヨブ記9章17節〕
17 彼かれは大風おほかぜをもて我われを擊碎うちくだき 故ゆゑなくして我われに衆多おほくの傷きずを負󠄅おはせ
〔ヨブ記10章7節〕
7 されども汝なんぢはすでに我われの罪つみなきを知しりたまふ また汝なんぢの手てより救すくひいだし得うる者󠄃ものなし
〔ヨブ記16章17節〕
17 然しかれども我わが手てには不義ふぎあること無なく わが祈󠄃禱いのりは淸きよし
〔ヨブ記19章6節〕
6 神󠄃かみわれを虐󠄃しへたげその網󠄄羅あみをもて我われを包󠄃つゝみたまへりと知しるべし
〔ヨブ記19章7節〕
7 我われ虐󠄃しへたげらるると叫さけべども答こたへなく 呼よばはり求もとむれども審理さばきなし
〔ヨブ記27章2節~27章6節〕
2 われに義たゞしき審判󠄄さばきを施ほどこしたまはざる神󠄃かみ わが心魂たましひをなやまし給たまふ全󠄃能者󠄃ぜんのうしや此これ神󠄃かみは活いく~(6) われ堅かたくわが正義ただしきを持たもちて之これを棄すてじ 我われは今いままで一日にちも心こゝろに責せめられし事ことなし
〔ヨブ記34章5節〕
5 それヨブは言いふ我われは義たゞし 神󠄃かみわれに正たゞしき審判󠄄さばきを施ほどこしたまはず
〔ヨブ記40章8節〕
8 なんぢ我わが審判󠄄さばきを廢すてんとするや 我われを非ひとして自身おのれを是ぜとせんとするや
Thinkest
〔マタイ傳12章36節〕
36 われ汝なんぢらに吿つぐ、人ひとの語かたる凡すべての虛むなしき言ことばは、審判󠄄さばきの日ひに糺たゞさるべし。
〔マタイ傳12章37節〕
37 それは汝なんぢの言ことばによりて義ぎとせられ、汝なんぢの言ことばによりて罪つみせらるるなり』
〔ルカ傳19章22節〕
22 王わういふ「惡あしき僕しもべ、われ汝なんぢの口くちによりて汝なんぢを審さばかん。我われの嚴きびしき人ひとにて、置おかぬものを取とり、播まかぬものを刈かるを知しるか。

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すなはち汝なんぢいへらく 是これは我われに何なにの益󠄃えきあらんや 罪つみを犯をかすに較󠄃くらぶれば何なにの愈󠄃まさるところか有󠄃あらんと
For thou saidst, What advantage will it be unto thee? and, What profit shall I have, if I be cleansed from my sin?


What advantage
〔ヨブ記9章21節〕
21 我われは全󠄃まつたし 然しかれども我われはわが心こゝろを知しらず 我わが生命いのちを賤いやしむ
〔ヨブ記9章22節〕
22 皆みな同一ひとつなり 故ゆゑに我われは言いふ神󠄃かみは完全󠄃まつたき者󠄃ものと惡あしき者󠄃ものとを等らしく滅ほろぼしたまふと
〔ヨブ記10章15節〕
15 我われもし行狀おこなひあしからば禍󠄃わざはひあらん 假令たとひわれ義ただしかるとも我われ頭かうべを擧あげじ 其そは我われは衷うちに羞耻はぢ充みち 眼めにわが患難󠄄なやみを見みればなり
〔ヨブ記21章15節〕
15 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやは何なに者󠄃ものなれば我われらこれに事つかふべき 我儕われらこれに祈󠄃いのるとも何なにの益󠄃えきを得えんやと
〔ヨブ記31章2節〕
2 然しかせば上うへより神󠄃かみの降󠄄くだし給たまふ分󠄃ぶんは如何いかなるべきぞ 高たかき處ところより全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの與あたへ給たまふ業げふは如何いかなるべきぞ
〔ヨブ記34章9節〕
9 すなはち彼かれいへらく 人ひとは神󠄃かみと親したしむとも身みに益󠄃えきなしと
〔詩篇73章13節〕
13 誠󠄃まことに我われはいたづらに心こゝろをきよめ罪つみををかさずして手てをあらひたり
〔マラキ書3章14節〕
14 汝なんぢらは言いへらく神󠄃かみに服󠄃事つかふることは徒然いたづらなり われらその命令いひつけをまもりかつ萬軍ばんぐんのヱホバの前󠄃まへに悲かなしみて步あゆみたりとて何なにの益󠄃えきあらんや
if I be cleansed from my sin
無し
what advantage
〔ヨブ記9章21節〕
21 我われは全󠄃まつたし 然しかれども我われはわが心こゝろを知しらず 我わが生命いのちを賤いやしむ
〔ヨブ記9章22節〕
22 皆みな同一ひとつなり 故ゆゑに我われは言いふ神󠄃かみは完全󠄃まつたき者󠄃ものと惡あしき者󠄃ものとを等らしく滅ほろぼしたまふと
〔ヨブ記10章15節〕
15 我われもし行狀おこなひあしからば禍󠄃わざはひあらん 假令たとひわれ義ただしかるとも我われ頭かうべを擧あげじ 其そは我われは衷うちに羞耻はぢ充みち 眼めにわが患難󠄄なやみを見みればなり
〔ヨブ記21章15節〕
15 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやは何なに者󠄃ものなれば我われらこれに事つかふべき 我儕われらこれに祈󠄃いのるとも何なにの益󠄃えきを得えんやと
〔ヨブ記31章2節〕
2 然しかせば上うへより神󠄃かみの降󠄄くだし給たまふ分󠄃ぶんは如何いかなるべきぞ 高たかき處ところより全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの與あたへ給たまふ業げふは如何いかなるべきぞ
〔ヨブ記34章9節〕
9 すなはち彼かれいへらく 人ひとは神󠄃かみと親したしむとも身みに益󠄃えきなしと
〔詩篇73章13節〕
13 誠󠄃まことに我われはいたづらに心こゝろをきよめ罪つみををかさずして手てをあらひたり
〔マラキ書3章14節〕
14 汝なんぢらは言いへらく神󠄃かみに服󠄃事つかふることは徒然いたづらなり われらその命令いひつけをまもりかつ萬軍ばんぐんのヱホバの前󠄃まへに悲かなしみて步あゆみたりとて何なにの益󠄃えきあらんや

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われ言詞ことばをもて汝なんぢおよびなんぢにそへる汝なんぢの友等ともらに答こたへん
I will answer thee, and thy companions with thee.


answer thee
無し
thy
〔ヨブ記34章8節〕
8 惡あしき事ことを爲なす者󠄃等ものどもと交󠄄まじはり 惡人あくにんとともに步あゆむなり
〔箴言13章20節〕
20 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものと偕ともにあゆむものは智慧󠄄ちゑをえ 愚おろかなる者󠄃ものの友ともとなる者󠄃ものはあしくなる

前に戻る 【ヨブ記35章5節】

天てんを仰あふぎて見みよ 汝なんぢの上うへなる高たかき空󠄃くうを望󠄇のぞめ
Look unto the heavens, and see; and behold the clouds which are higher than thou.


Look
〔列王紀略上8章27節〕
27 神󠄃かみ果はたして地ちの上うへに住󠄃すみたまふや視󠄃みよ天てんも諸󠄃もろ〳〵の天てんの天てんも爾なんぢを容いるるに足たらず况まして我わが建󠄄たてたる此この家いへをや
〔ヨブ記22章12節〕
12 神󠄃かみは天てんの高たかきに在いますならずや 星辰ほしの巓󠄄いただきああ如何いかに高たかきぞや
〔ヨブ記25章5節〕
5 視󠄃みよ月󠄃つきも輝かがやかず 星ほしも其その目めには淸明きよらかならず
〔ヨブ記25章6節〕
6 いはんや蛆うじのごとき人ひと 蟲むしのごとき人ひとの子こをや
〔ヨブ記36章26節~36章33節〕
26 神󠄃かみは大おほいなる者󠄃ものにいまして我儕われらかれを知しりたてまつらず その御年みとしの數󠄄かずは計はかり知しるべからず~(33) その鳴聲なりおとかれを顯あらはし 家畜けものすらも彼かれの來きますを知しらすなり
〔ヨブ記37章1節~37章5節〕
1 之これがためにわが心こゝろわななき その處ところを動うごき離はなる~(5) 神󠄃かみ奇くすしくも御聲みこゑを放はなちて鳴なりわたり 我儕われらの知しらざる大おほいなる事わざを行おこなひたまふ
〔ヨブ記37章22節〕
22 北きたより黃金こがねいできたる 神󠄃かみには畏おそるべき威󠄂光ゐくわうあり
〔ヨブ記37章23節〕
23 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやはわれら測はかりきはむることを得えず 彼かれは能ちからおほいなる者󠄃ものにいまし審判󠄄さばきをも公󠄃義こうぎをも抂まげたまはざるなり
〔詩篇8章3節〕
3 我われなんぢの指ゆびのわざなる天てんを觀みなんぢの設まうけたまへる月󠄃つきと星ほしとをみるに
〔詩篇8章4節〕
4 世人よのひとはいかなるものなればこれを聖󠄃念みこころにとめたまふや 人ひとの子こはいかなるものなればこれを顧󠄃かへりみたまふや
〔イザヤ書40章22節〕
22 ヱホバは地ちのはるか上うへにすわり地ちにすむものを蝗いなごのごとく視󠄃みたまふ おほぞらを薄󠄄絹うすぎぬのごとく布しき これを住󠄃すまふべき幕屋まくやのごとくはり給たまふ
〔イザヤ書40章23節〕
23 又󠄂またもろもろの君きみをなくならしめ地ちの審士さばきびとをむなしくせしむ
〔イザヤ書55章9節〕
9 天てんの地ちよりたかきがごとく わが道󠄃みちはなんぢらの道󠄃みちよりも高たかく わが思おもひはなんぢらの思おもひよりもたかし
the clouds
〔ヨブ記36章29節〕
29 たれか能よく雲くもの舒展ひろがる所󠄃以ゆゑん またその幕屋まくやの響󠄈ひびく所󠄃以ゆゑんを了知さとらんや
〔ヨブ記37章16節〕
16 なんぢ雲くもの平󠄃衡つりあひ知識ちしきの全󠄃まつたき者󠄃ものの奇妙くすしき工作わざを知しるや
〔ナホム書1章3節〕
3 ヱホバは怒いかることの遲󠄃おそく能力ちからの大おほいなる者󠄃もの また罰つみすべき者󠄃ものをば必かならず赦ゆるすことを爲せざる者󠄃もの ヱホバの道󠄃みちは旋風つむじかぜに在あり 大風おほかぜに在あり 雲くもはその足あしの塵ちりなり

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なんぢ罪つみを犯をかすとも神󠄃かみに何なにの害󠄅さはりか有󠄃あらん 愆とがを熾さかんにするとも神󠄃かみに何なにを爲なしえんや
If thou sinnest, what doest thou against him? or if thy transgressions be multiplied, what doest thou unto him?


(Whole verse)
〔箴言8章36節〕
36 我われを失うしなふものは自己おのれの生命いのちを害󠄅そこなふ すべて我われを惡にくむものは死しを愛あいするなり
〔箴言9章12節〕
12 汝なんぢもし智慧󠄄ちゑあらば自己おのれのために智慧󠄄ちゑあるなり 汝なんぢもし嘲󠄂あざけらば汝なんぢひとり之これを負󠄅おはん
〔エレミヤ記7章19節〕
19 ヱホバいひたまふ彼かれら我われを怒いからするか是これおのが面かほを辱はづかしむるにあらずや

前に戻る 【ヨブ記35章7節】

汝なんぢ正義ただしかるとも神󠄃かみに何なにを與あたふるを得えんや 神󠄃かみなんぢの手てより何なにをか受うけたまはん
If thou be righteous, what givest thou him? or what receiveth he of thine hand?


(Whole verse)
〔歴代志略上29章14節〕
14 但たゞし我われら斯かくのごとく自みづから進󠄃すすみんで献さゝぐることを得えたるも我われは何なにならんやまた我民わがたみは何なにならんや萬よろづの物ものは汝なんぢより出いづ我われらは只たゞ汝なんぢの手てより受うけて汝なんぢに献さゝげたるなり
〔ヨブ記22章2節〕
2 人ひと神󠄃かみを益󠄃えきする事ことをえんや 智人かしこきひとも唯たゞみづから益󠄃えきする而已のみなるぞかし
〔ヨブ記22章3節〕
3 なんぢ義ただしかるとも全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに何なにの歡喜よろこびかあらん なんぢ行爲おこなひを全󠄃まつたふするとも彼かれに何なにの利益󠄃りえきかあらん
〔詩篇16章2節〕
2 われヱホバにいへらくなんぢはわが主しゆなり なんぢのほかにわが福󠄃祉󠄃さいはひはなしと
〔箴言9章12節〕
12 汝なんぢもし智慧󠄄ちゑあらば自己おのれのために智慧󠄄ちゑあるなり 汝なんぢもし嘲󠄂あざけらば汝なんぢひとり之これを負󠄅おはん
〔ロマ書11章35節〕
35 たれか先まづ主しゅに與あたへて其その報むくいを受うけんや』

前に戻る 【ヨブ記35章8節】

なんぢの惡あくは只たゞなんぢに同おなじき人ひとを損そんぜん而已のみ なんぢの善ぜんは只たゞ人ひとの子こを益󠄃えきせんのみ
Thy wickedness may hurt a man as thou art; and thy righteousness may profit the son of man.


may hurt
〔ヨシュア記7章1節~7章5節〕
1 時ときにイスラエルの人々ひと〴〵その詛のろはれし物ものにつきて罪つみを犯をかせり即すなはちユダの支󠄂派󠄄わかれの中うちなるゼラの子こザブデの子こなるカルミの子こアカン詛のろはれし物ものを取とれり是こゝをもてヱホバ、イスラエルの人々ひと〴〵にむかひて震怒いかりを發はなちたまへり~(5) アイの人ひと彼かれらを門もんの前󠄃まへより追󠄃おふてシバリムにいたり下坂くだりざかにてその三十六人にんばかりを擊うてり民たみは魂神󠄃たましひ消󠄃きえて水みづのごとくになりぬ
〔ヨシュア記22章20節〕
20 ゼラの子こアカン詛のろはれし物ものにつきて愆とがを犯をかしつひにイスラエルの全󠄃ぜん會衆くわいしうに震怒いかり臨のぞみしにあらずや且かつまた其その罪つみにて滅亡ほろびし者󠄃ものは彼人かのひとひとりにはあらざりき
〔傳道之書9章18節〕
18 智慧󠄄ちゑは軍いくさの器󠄃うつはに勝󠄃すぐれり一人ひとりの惡人あくにんは許多あまたの善事よきわざを壞そこなふなり
〔ヨナ書1章12節〕
12 ヨナ彼等かれらに曰いひけるはわれを取とりて海󠄃うみに投なげいれよ さらば海󠄃うみは汝等なんぢらの爲ために靜しづかにならん そはこの大おほいなる颺風はやての汝等なんぢらにのぞめるはわが故ゆゑなるを知しればなり
may profit
〔創世記12章2節〕
2 我われ汝なんぢを大おほいなる國民たみと成󠄃なし汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢの名なを大おほいならしめん汝なんぢは祉󠄃福󠄃さいはいの基もととなるべし
〔創世記18章24節~18章33節〕
24 若もし邑まちの中うちに五十人にんの義者󠄃たゞしきものあるも汝なんぢ尙なほ其處そのところを滅ほろぼし其その中うちの五十人にんの義者󠄃たゞしきもののためにこれを恕ゆるしたまはざるや~(33) ヱホバ、アブラハムと言ものいふことを終󠄃をへてゆきたまへりアブラハムおのれの所󠄃ところにかへりぬ
〔創世記19章29節〕
29 神󠄃かみ低地くぼちの邑まちを滅ほろぼしたまふ時とき即すなはちロトの住󠄃すめる邑まちを滅ほろぼしたまふ時ときに當あたり神󠄃かみアブラハムを眷念おもひて斯かく其その滅亡ほろびの中うちよりロトを出いだしたまへり
〔ヨブ記42章8節〕
8 然されば汝なんぢら牡牛をうし七頭ななつ 牡羊をひつじ七頭ななつを取とりてわが僕しもべヨブに至いたり汝なんぢらの身みのために燔祭はんさいを獻さゝげよ わが僕しもべヨブなんぢらのために祈󠄃いのらん われかれを嘉納󠄃うけいるべければ之これによりて汝なんぢらの愚ぐを罰ばつせざらん 汝なんぢらの我われについて言いひ述󠄃のべたるところは我わが僕しもべヨブの言いひたることのごとく正當ただしからざればなり
〔詩篇106章23節〕
23 この故ゆゑにヱホバかれらを亡ほろぼさんと宣のたまへり されど神󠄃かみのえらみたまへる者󠄃ものモーセやぶれの間𨻶はざまにありてその前󠄃みまへにたちその烈怒みいかりをひきかへして滅亡ほろびをまぬかれしめたり
〔詩篇106章30節〕
30 そのときピネハスたちて裁判󠄄さばきをなせり かくて疫癘えやみはやみぬ
〔エゼキエル書22章30節〕
30 我われ一箇ひとりの人ひとの國くにのために石垣いしがきを築きづき我わが前󠄃まへにあたりてその破壞處くづれぐちに立たち我われをして之これを滅ほろぼさしめざるべき者󠄃ものを彼等かれらの中うちに尋󠄃たづぬれども得えざるなり
〔使徒行傳27章24節〕
24 「パウロよ、懼おそるな、なんぢ必かならずカイザルの前󠄃まへに立たたん、視󠄃みよ、神󠄃かみは汝なんぢと同船󠄄どうせんする者󠄃ものをことごとく汝なんぢに賜たまへり」と云いひたればなり。
〔ヘブル書11章7節〕
7 信仰しんかうに由よりてノアは、未いまだ見みざる事ことにつきて御吿みつげを蒙かうむり、畏かしこみてその家いへの者󠄃ものを救すくはん爲ために方舟はこぶねを造󠄃つくり、かつ之これによりて世よの罪つみを定さだめ、また信仰しんかうに由よる義ぎの世嗣よつぎとなれり。

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暴虐󠄃しへたげの甚はなはだしきに因よりて叫さけび 權勢いきほひある者󠄃ものの腕うでに壓󠄂おされて呼よばはる人々ひと〴〵あり
By reason of the multitude of oppressions they make the oppressed to cry: they cry out by reason of the arm of the mighty.


the arm
〔ヨブ記40章9節〕
9 なんぢ神󠄃かみのごとき腕うでありや 神󠄃かみのごとき聲こゑをもて轟とどろきわたらんや
〔詩篇10章15節〕
15 ねがはくは惡あしきものの臂かひなををりたまへあしきものの惡あしき事わざを一ひとつだにのこらぬまでに探たづね究いだしたまへ
they make
〔出エジプト記2章23節〕
23 斯かくて時ときをふる程󠄃ほどにジプトの王わう死しねりイスラエルの子孫ひと〴〵その勞役つとめの故ゆゑによりて歎なげき號さけぶにその勞役つとめの故ゆゑによりて號さけぶところの聲こゑ神󠄃かみに達󠄃いたりければ
〔出エジプト記3章7節〕
7 ヱホバ言いひたまひけるは我われまことにエジプトにをるわが民たみの苦患なやみを觀みまた彼等かれらがその驅使󠄃者󠄃おひつかふものの故ゆゑをもて號さけぶところの聲こゑを聞きけり我われかれらの憂苦うれひを知しるなり
〔出エジプト記3章9節〕
9 今いまイスラエルの子孫ひと〴〵の號呼さけびわれに達󠄃いたる我われまたエジプト人びとが彼かれらを苦くるしむるその暴虐󠄃くるしめを見みたり
〔ネヘミヤ記5章1節~5章5節〕
1 茲こゝに民たみその妻つまとともにその兄弟きやうだいなるユダヤ人びとにむかひて大おほいに叫さけべり~(5) 然されど我われらの肉󠄁にくも我われらの兄弟きやうだいの肉󠄁にくと同おなじく我われらの子女こどもも彼かれらの子女こどもと同おなじ視󠄃みよ我われらは男子むすこ女子むすめを人ひとに伏從したがはせて奴隸どれいとなす我われらの女子むすめの中うちすでに人ひとに伏從したがはせし者󠄃ものもあり如何いかにとも爲せん方法すべなし其そは我われらの田畝たはたおよび葡萄園ぶだうぞのは別ほかの人ひとの有󠄃ものとなりたればなりと
〔ヨブ記24章12節〕
12 邑まちの中なかより人々ひと〴〵の呻吟うめきたちのぼり 傷きずつけられたる者󠄃ものの叫喚さけびおこる 然しかれども神󠄃かみはその怪事くわいじを省かへりみたまはず
〔ヨブ記34章28節〕
28 かれら是かくのごとくして遂󠄅つひに貧󠄃まづしき者󠄃ものの號呼さけびを彼かれの許もとに達󠄃いたらしめ患難󠄄者󠄃なやめるものの號呼さけびを彼かれに聽きかしむ
〔詩篇12章5節〕
5 ヱホバのたまはく 苦くるしむもの掠かすめられ貧󠄃まづしきもの歎なげくがゆゑに我われいま起󠄃たちてこれをその慕したひもとむる平󠄃安やすきにおかん
〔詩篇43章2節〕
2 なんぢはわが力ちからの神󠄃かみなり なんぞ我われをすてたまひしや 何なんぞわれは仇あたの暴虐󠄃しひたげによりてかなしみありくや
〔詩篇55章2節〕
2 われに聖󠄃意みこころをとめ 我われにこたへたまへ われ歎息なげきによりてやすからず悲かなしみうめくなり
〔詩篇55章3節〕
3 これ仇あたのこゑと惡あしきものの暴虐󠄃しひたげとのゆゑなり そはかれら不義ふぎをわれに負󠄅おはせ いきどほりて我われにおひせまるなり
〔詩篇56章1節〕
1 ああ神󠄃かみよねがはくは我われをあはれみたまへ 人ひといきまきて我われをのまんとし終󠄃日ひねもすたたかひて我われをしへたぐ
〔詩篇56章2節〕
2 わが仇あたひねもす急󠄃喘いきまきてわれをのまんとす誇ほこりたかぶりて我われとたたかふものおほし
〔ルカ傳18章3節~18章7節〕
3 その町まちに寡婦󠄃やもめありて、屡次󠄄しばしばその許もとにゆき「我わがために仇あたを審さばきたまへ」と言いふ。~(7) まして神󠄃かみは夜晝よるひるよばはる選󠄄民せんみんのために、縱たとひ遲󠄃おそくとも遂󠄅つひに審さばき給たまはざらんや。

前に戻る 【ヨブ記35章10節】

然しかれども一人ひとりとして我われを造󠄃つくれる神󠄃かみは何處いづくにいますやといふ者󠄃ものなし 彼かれは人ひとをして夜よの中うちに歌うたを歌うたふに至いたらしめ
But none saith, Where is God my maker, who giveth songs in the night;


Where
〔傳道之書12章1節〕
1 汝なんぢの少わかき日ひに汝なんぢの造󠄃主つくりぬしを記おぼえよ 即すなはち惡あしき日ひの來きたり年としのよりて我われは早はや何なにも樂たのしむところ無なしと言いふにいたらざる先さき
〔イザヤ書51章13節〕
13 いかなれば天てんをのべ地ちの基もとゐをすゑ汝なんぢをつくりたまへるヱホバを忘󠄃わすれしや 何いかなれば汝なんぢをほろぼさんとて豫備そなへする虐󠄃しへたぐるものの憤いきどほれるをみて常つねにひねもす懼おそるるか 虐󠄃しへたぐるものの忿恚いきどほりはいづこにありや
〔ペテロ前書4章19節〕
19 されば神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて苦難󠄄くるしみを受うくる者󠄃ものは、善ぜんを行おこなひて己おのが靈魂たましひを眞󠄃實まことなる造󠄃物主つくりぬしにゆだね奉まつるべし。
my
〔ヨブ記32章22節〕
22 我われは諂へつらふことを知しらず もし諂へつらはば我われの造󠄃化主つくりぬしただちに我われを絕たちたまふべし
〔ヨブ記36章3節〕
3 われ廣ひろくわが知識ちしきを取とり我われの造󠄃化主つくりぬしに正義ただしきを歸きせんとす
〔イザヤ書54章5節〕
5 なんぢを造󠄃つくり給たまへる者󠄃ものはなんぢの夫をつとなり その名なは萬軍ばんぐんのヱホバ なんぢを贖あがなひ給たまふものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなり 全󠄃世界ぜんせかいの神󠄃かみととなへられ給たまふべし
none
〔歴代志略上10章13節〕
13 斯かくサウルはヱホバにむかひて犯をかせし罪つみのために死しにたり即すなはち彼かれはヱホバの言ことばを守まもらすまた憑鬼者󠄃くちよせに問とふことを爲なして
〔歴代志略上10章14節〕
14 ヱホバに問とふことをせざりしなり是こゝをもてヱホバかれを殺ころしその國くにを移うつしてヱツサイの子こダビデに與あたへたまへり
〔歴代志略下28章22節〕
22 このアハズ王わうはその困難󠄄なやみの時ときに當あたりてますますヱホバに罪つみを犯をかせり
〔歴代志略下28章23節〕
23 即すなはち彼かれおのれを擊うてるダマスコの神󠄃々かみ〴〵に犧牲いけにへを献さゝげて言いふスリアの王等わうたちの神󠄃々かみ〴〵はその王等わうたちを助たすくれば我われもこれに犧牲いけにへを献さゝげん然されば彼かれら我われを助たすけんと然しかれども彼等かれらはかへつてアハズとイスラエル全󠄃國ぜんこくを仆たふす者󠄃ものとなれり
〔ヨブ記36章13節〕
13 しかれども心こゝろの邪󠄅曲よこしまなる者󠄃等ものどもは忿怒いかりを蓄たくはへ 神󠄃かみに縛󠄃いましめらるるとも祈󠄃いのることを爲せず
〔イザヤ書8章21節〕
21 かれら國くにをへあるきて苦くるしみうゑん その饑󠄃うゝるとき怒いかりをはなち己おのが王わうおのが神󠄃かみをさして誼のろひかつその面かほをうへに向むけん
who
〔詩篇42章8節〕
8 然しかはあれど晝ひるはヱホバその憐憫あはれみをほどこしたまふ 夜よるはその歌うたわれとともにあり 此このうたはわがいのちの神󠄃かみにささぐる祈󠄃いのりなり
〔詩篇77章6節〕
6 われ夜よるわが歌うたをむもひいづ 我われわが心こゝろにてふかくおもひわが靈魂たましひはねもころに尋󠄃たづねもとむ
〔詩篇119章62節〕
62 我われなんぢのただしき審判󠄄さばきのゆゑに 夜半󠄃よはにおきてなんぢに感謝󠄃かんしやせん
〔詩篇149章5節〕
5 聖󠄃徒せいとはえいくわうの故ゆゑによりてよろこび その寢牀ふしどにてよろこびうたふべし
〔使徒行傳16章25節〕
25 夜半󠄃よなかごろパウロとシラスと祈󠄃いのりて神󠄃かみを讃美さんびする囚人めしうどら聞ききゐたるに、

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地ちの獸畜けものよりも善よくわれらを敎をしへ 空󠄃そらの鳥とりよりも我われらを智かしこからしめたまふ者󠄃ものなり
Who teacheth us more than the beasts of the earth, and maketh us wiser than the fowls of heaven?


(Whole verse)
〔創世記1章26節〕
26 神󠄃かみ言いひ給たまひけるは我儕われらに象かたどりて我儕われらの像󠄃かたちの如ごとくに我儕われら人ひとを造󠄃つくり之これに海󠄃うみの魚うをと天空󠄃そらの鳥とりと家畜かちくと全󠄃地ぜんちと地ちに匍はふ所󠄃ところの諸󠄃すべての昆蟲はふものを治をさめしめんと
〔創世記2章7節〕
7 ヱホバ神󠄃かみ土つちの塵ちりを以もつて人ひとを造󠄃つくり生氣いのちのいきを其その鼻はなに嘘入ふきいれたまへり人ひと即すなはち生靈いけるものとなりぬ
〔ヨブ記32章8節〕
8 但たゞし人ひとの衷うちには靈れいあり 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの氣息いき人ひとに聰明さとりを與あたふ
〔詩篇94章12節〕
12 ヤハよなんぢの懲󠄅こらしめたまふ人ひとなんぢの法のりををしへらるる人ひとは さいはひなるかな

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惡あしき者󠄃等ものどもの驕傲おごりたかぶるに因よりて斯かくのごとく人々ひと〴〵叫さけべども應こたふる者󠄃ものあらず
There they cry, but none giveth answer, because of the pride of evil men.


There
〔詩篇18章41節〕
41 かれら叫さけびたれども救すくふものなく ヱホバに對むかひてさけびたれども答こたへたまはざりき
〔箴言1章28節〕
28 そのとき彼等かれらわれを呼よばん 然されどわれ應こたへじ 只管ひたすらに我われを求もとめん されど我われに遇󠄃あはじ
〔ヨハネ傳9章31節〕
31 神󠄃かみは罪人つみびとに聽きき給たまはねど、敬虔けいけんにして御意みこゝろをおこなふ人ひとに聽きき給たまふことを我われらは知しる。
because
〔詩篇73章6節~73章8節〕
6 このゆゑに傲慢たかぶりは妝飾󠄃かざりのごとくその頸くびをめぐり强暴あらびはころものごとく彼等かれらをおほへり~(8) また嘲󠄂笑あざけりをなし惡あくをもて暴虐󠄃しへたげのことばをいだし高たかぶりてものいふ
〔詩篇123章3節〕
3 ねがはくはわれらを憐あはれみたまヘ ヱホバよわれらを憐あはれみたまへ そはわれらに輕侮󠄃あなどりはみちあふれぬ
〔詩篇123章4節〕
4 おもひわづらひなきものの凌辱はぢしめと たかぶるものの輕侮󠄃あなどりとはわれらの靈魂たましひにみちあふれぬ
〔イザヤ書14章14節~14章17節〕
14 たかき雲漢󠄃くもゐにのぼり至上者󠄃いとたかきもののごとくなるべしと~(17) 世よを荒野あれののごとくし もろもろの邑まちをこぼち 捕とらへたるものをその家いへにときかへさざりしものなるかと

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虛むなしき語ことばは神󠄃かみかならず之これを聽きゝたまはず 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやこれを顧󠄃かへりみたまはじ
Surely God will not hear vanity, neither will the Almighty regard it.


God
〔ヨブ記22章22節~22章27節〕
22 請󠄃こふかれの口くちより敎誨をしへを受うけ その言語ことばをなんぢの心こゝろに藏をさめよ~(27) なんぢ彼かれに祈󠄃いのらば彼かれなんぢに聽きゝたまはん 而しかして汝なんぢその誓願ちかひをつくのひ果はたさん
〔ヨブ記27章8節〕
8 邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものもし神󠄃かみに絕たゝれその魂神󠄃たましひを脱ぬきとらるるに於おいては何なにの望󠄇のぞみかあらん
〔ヨブ記27章9節〕
9 かれ艱難󠄄なやみに罹かゝる時ときに神󠄃かみその呼號よばはりを聽きゝいれたまはんや
〔箴言15章8節〕
8 惡者󠄃あしきものの祭物そなへものはヱホバに憎󠄃にくまれ 直なほき人ひとの祈󠄃いのりは彼かれに悅よろこばる
〔箴言15章29節〕
29 ヱホバは惡者󠄃あしきものに遠󠄄とほざかり 義者󠄃ただしきものの祈󠄃禱いのりをききたまふ
〔箴言28章9節〕
9 耳みゝをそむけて律法おきてを聞きかざる者󠄃ものはその祈󠄃いのりすらも憎󠄃にくまる
〔傳道之書5章1節~5章3節〕
1 汝なんぢヱホバの室いへにいたる時ときにはその足あしを愼つゝしめ 進󠄃すゝみよりて聽聞きくは愚おろかなる者󠄃ものの犧牲いけにへにまさる 彼等かれらはその惡あくをおこなひをることを知しらざるなり~(3) 夫それ夢ゆめは事ことの繁󠄃多しげきによりて生しやうじ 愚おろかなる者󠄃ものの聲こゑは言ことばの衆多おほきによりて識しるるなり
〔イザヤ書1章15節〕
15 我われなんぢらが手てをのぶるとき目めをおほひ 汝等なんぢらがおほくの祈󠄃禱いのりをなすときも聞きくことをせじ なんぢらの手てには血ちみちたり
〔エレミヤ記11章11節〕
11 この故ゆゑにヱホバかくいひ給たまふみよわれ災禍󠄃わざはひをかれらにくださん彼かれらこれを免󠄄まぬかるることをえざるべし彼かれら我われをよぶとも我われ聽きかじ
〔ホセア書7章14節〕
14 かれら誠󠄃心まごころをもて我われをよばず唯たゞ牀とこにありて哀かなしみ號さけべりかれらは穀󠄃物こくもつとあたらしき酒さけのゆゑをもて相あひ集あつまりかつわれに逆󠄃さからふ
〔ホセア書8章2節〕
2 かれら我われにむかひてわが神󠄃かみよわれらイスラエルはなんぢを知しれりと叫さけばん
〔ホセア書8章3節〕
3 イスラエルは善ぜんをいみきらへり敵てきこれを追󠄃おはん
〔マタイ傳6章7節〕
7 また祈󠄃いのるとき、異邦󠄆人いはうじんの如ごとく徒いたづらに言ことばを反復くりかへすな。彼かれらは言ことば多おほきによりて聽きかれんと思おもふなり。
〔マタイ傳20章21節〕
21 イエス彼かれに言いひたまふ『何なにを望󠄇のぞむか』かれ言いふ『この我わが二人ふたりの子こが汝なんぢの御國みくににて一人ひとりは汝なんぢの右みぎに、一人ひとりは左ひだりに坐ざせんことを命めいじ給たまへ』
〔マタイ傳20章22節〕
22 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢらは求もとむる所󠄃ところを知しらず、我わが飮のまんとする酒杯さかづきを飮のみ得うるか』かれら言いふ『得うるなり』
〔ヤコブ書4章3節〕
3 汝なんぢら求もとめてなほ受うけざるは、慾よくのために費つひやさんとて妄みだりに求もとむるが故ゆゑなり。
regard
〔ヨブ記30章20節〕
20 われ汝なんぢにむかひて呼よばはるに汝なんぢ答こたへたまはず 我われ立たちをるに 汝なんぢ只たゞわれをながめ居ゐたまふ
〔詩篇102章17節〕
17 ヱホバは乏ともしきものの祈󠄃いのりをかへりみ彼等かれらのいのりを藐かろしめたまはざりき
〔アモス書5章22節〕
22 汝なんぢら我われに燔祭はんさいまたは素祭そさいを獻さゝぐるとも我われ之これを受納󠄃うけいれじ 汝なんぢらの肥こえたる犢こうしの感謝󠄃かんしや祭さいは我われこれを顧󠄃かへりみじ

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汝なんぢは我われかれを見みたてまつらずと言いふといへども審判󠄄さばきは神󠄃かみの前󠄃まへにあり この故ゆゑに汝なんぢ彼かれを待まつべきなり
Although thou sayest thou shalt not see him, yet judgment is before him; therefore trust thou in him.


thou sayest
〔ヨブ記9章11節〕
11 視󠄃みよ彼かれわが前󠄃まへを過󠄃すぎたまふ 然しかるに我われこれを見みず彼かれすすみゆき賜たまふ然しかるに我われ之これを曉さとらず
〔ヨブ記23章3節〕
3 ねがはくは神󠄃かみをたづねて何處いづくにか遇󠄃あひまつるを知しり其その御座みくらに參まゐりいたらんことを
〔ヨブ記23章8節~23章10節〕
8 しかるに我われ東ひがしに往󠄃ゆくも彼かれいまさず 西にしに往󠄃ゆくも亦また見みたてまつらず~(10) わが平󠄃生つねの道󠄃みちは彼かれ知しりたまふ 彼かれわれを試こゝろみたまはば我われは金きんのごとくして出いできたらん
trust
〔詩篇27章12節~27章14節〕
12 いつはりの證あかしをなすもの暴厲あらびを吐はくもの我われにさからひて起󠄃おこりたてり 願ねがはくはわれを仇あたにわたしてその心こゝろのままに爲なさしめたまふなかれ~(14) ヱホバを俟まち望󠄇のぞめ雄々ををしかれ汝なんぢのこころを堅かたうせよ 必かならずやヱホバをまちのぞめ
〔詩篇37章5節〕
5 なんぢの途󠄃みちをヱホバにゆだねよ 彼かれによりたのまば之これをなしとげ
〔詩篇37章6節〕
6 光ひかりのごとくなんぢの義ぎをあきらかにし午日まひるのごとくなんぢの訟󠄃うたへをあきらかにしたまはん
〔詩篇62章5節〕
5 わがたましひよ默もだしてただ神󠄃かみをまて そはわがのぞみは神󠄃かみよりいづ
〔詩篇62章8節〕
8 民たみよいかなる時ときにも神󠄃かみによりたのめ その前󠄃みまへになんぢらの心こゝろをそそぎいだせ 神󠄃かみはわれらの避󠄃所󠄃さけどころなり セラ
〔イザヤ書50章10節〕
10 汝等なんぢらのうちヱホバをおそれその僕しもべの聲こゑをきくものは誰たれぞや 暗󠄃くらきをあゆみて光ひかりをえざるともヱホバの名みなをたのみおのれの神󠄃かみにたよれ
〔ロマ書8章33節〕
33 誰たれか神󠄃かみの選󠄄えらび給たまへる者󠄃ものを訴うったへん、神󠄃かみは之これを義ぎとし給たまふ。
〔ロマ書8章34節〕
34 誰たれか之これを罪つみに定さだめん、死しにて甦よみがへり給たまひしキリスト・イエスは神󠄃かみの右みぎに在いまして、我われらの爲ために執成󠄃とりなし給たまふなり。
yet
〔ヨブ記9章19節〕
19 强つよき者󠄃ものの力量ちからを言いはんか 視󠄃みよ此こゝにあり 審判󠄄さばきの事ことならんか 誰たれか我われを喚よび出いだすことを得え爲せん
〔ヨブ記19章7節〕
7 我われ虐󠄃しへたげらるると叫さけべども答こたへなく 呼よばはり求もとむれども審理さばきなし
〔詩篇77章5節~77章10節〕
5 われむかしの日ひいにしへの年としをおもへり~(10) 斯かゝるときに我われいへらく此こはただわが弱󠄃よわきがゆゑのみいで至上者󠄃いとたかきもののみぎの手みてのもろもろの年としをおもひいでん
〔詩篇97章2節〕
2 雲くもとくらきとはそり周󠄃環󠄃めぐりにあり 義ぎと公󠄃平󠄃こうへいとはその寳座みくらのもとゐなり
〔イザヤ書30章18節〕
18 ヱホバこれにより俟まちてのち恩惠めぐみを汝等なんぢらにほどこし これにより上あがりてのちなんぢらを憐あはれれみたまはん ヱホバは公󠄃平󠄃こうへいの神󠄃かみにましませり 凡すべてこれを俟望󠄇まちのぞむものは福󠄃さいはひなり
〔イザヤ書54章17節〕
17 すべてなんぢを攻せめんとてつくられしうつはものは利りあることなし 興起󠄃おこりたちてなんぢとあらそひ訴うたふる舌したはなんぢに罪つみせらるべし これヱホバの僕等しもべらのうくる產業さんげふなり 是これかれらが我われよりうくる義ぎなりとヱホバのたまへり
〔ミカ書7章7節~7章9節〕
7 我われはヱホバを仰あふぎ望󠄇のぞみ我われを救すくふ神󠄃かみを望󠄇のぞみ俟まつ 我わが神󠄃かみわれに聽きゝたまふべし~(9) ヱホバわが訴訟󠄃うつたへを理たゞし我わがために審判󠄄さばきをおこなひたまふまで我われは忍󠄄しのびてその忿怒いかりをかうむらん 其そは我われこれに罪つみを得えたればなり ヱホバつひに我われを光明ひかりに携たづさへいだし給たまはん 而しかして我われヱホバの正義ただしきを見みん

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今いまかれ震怒いかりをもて罰ばつすることを爲せず 罪愆つみとがを深ふかく心こゝろに留とめたまはざる(が如ごとくなる)に因よりて
But now, because it is not so, he hath visited in his anger; yet he knoweth it not in great extremity:


because
〔民數紀略20章12節〕
12 時ときにヱホバ、モーセとアロンに言いひたまひけるは汝等なんぢらは我われを信しんぜずしてイスラエルの子孫ひと〴〵の目めの前󠄃まへに我われの聖󠄃きよきを顯あらはさゞりしによりてこの會衆くわいしうをわが之これに與あたへし地ちに導󠄃みちびきいることを得えじと
〔ヨブ記9章14節〕
14 然されば我われ爭いかでか彼かれに回答こたへを爲なすことを得えん 爭いかでわれ言ことばを選󠄄えらびて彼かれと論あげつらふ事ことをえんや
〔ヨブ記13章15節〕
15 彼かれわれを殺ころすとも我われは彼かれに依賴よりたのまん 唯たゞわれは吾道󠄃わがみちを彼かれの前󠄃まへに明あきらかにせんとす
〔ルカ傳1章20節〕
20 視󠄃みよ、時ときいたらば、必かならず成󠄃就じゃうじゅすべき我わが言ことばを信しんぜぬに因より、なんぢ物もの言いへずなりて、此これらの事ことの成󠄃なる日ひまでは語かたること能あたはじ』
he
無し
in great
〔ヨブ記4章5節〕
5 然しかるに今いまこの事こと汝なんぢに臨のぞめば汝なんぢ悶もだえ この事ことなんぢに加くははれば汝なんぢおぢまどふ
〔ヨブ記30章15節~30章31節〕
15 懼おそろしき事ことわが身みに臨のぞみ 風かぜのごとくに我わが尊󠄅榮ほまれを吹ふきはらふ わが福󠄃祿さいはひは雲くものごとくに消󠄃失きえうす~(31) わが琴ことは哀かなしみの音󠄃ねとなり わが笛ふえは哭なげきの聲ねとなれり
〔詩篇88章11節~88章16節〕
11 汝なんぢのいつくしみは墓はかのうちに汝なんぢのまことは滅亡ほろびのなかに宣傳のべつたへられんや~(16) 汝なんぢのはげしき怒いかりわがうへをすぐ汝なんぢのおびやかし我われをほろぼせり
〔ホセア書11章8節〕
8 エフライムよ我われいかで汝なんぢをすてんやイスラエルよ我われいかで汝なんぢをわたさんや我われいかで汝なんぢをアデマのごとくせんや爭いかでなんぢをゼボイムのごとく爲せんやわが心こゝろわが衷うちにかはりて我われの愛憐いつくしみことごとく燃もえおこれり
〔ホセア書11章9節〕
9 我われわが烈はげしき震怒いかりをほどこすことをせじ我われかさねてエフライムを滅ほろぼすことをせじ我われは人ひとにあらず神󠄃かみなればなり我われは汝なんぢのうちにいます聖󠄃者󠄃きよきものなりいかりをもて臨のぞまじ
〔ヘブル書12章11節〕
11 凡すべての懲󠄅戒こらしめ、今いまは喜よろこばしと見みえず、反かへつて悲かなしと見みゆ、されど後のちこれに由よりて練󠄃習󠄃れんしふする者󠄃ものに、義ぎの平󠄃安へいあんなる果みを結むすばしむ。
〔ヘブル書12章12節〕
12 されば衰󠄄おとろへたる手て、弱󠄃よわりたる膝ひざを强つよくし、
visited
〔詩篇89章32節〕
32 われ杖つゑをもてかれらの愆とがをただし鞭むちをもてその邪󠄅曲よこしまをただすべし
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 凡すべてわが愛あいする者󠄃ものは、我われこれを戒いましめ、之これを懲󠄅こらす。この故ゆゑに、なんぢ勵はげみて悔󠄃改くいあらためよ。

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ヨブ口くちを啓󠄃ひらきて虛むなしき事ことを述󠄃のべ無知むちの言語ことばを繁󠄃しげくす
Therefore doth Job open his mouth in vain; he multiplieth words without knowledge.


(Whole verse)
〔ヨブ記3章1節〕
1 斯かくて後のちヨブ口くちを啓󠄃ひらきて自己おのれの日ひを詛のろへり
〔ヨブ記33章2節〕
2 視󠄃みよ我われ口くちを啓󠄃ひらき 舌したを口くちの中なかに動うごかす
〔ヨブ記33章8節~33章12節〕
8 汝なんぢわが聽きくところにて言談ものいへり 我われなんぢの言語ことばの聲こゑを聞きけり云いはく~(12) 視󠄃みよ我われなんぢに答こたへん なんぢ此事このことにおいて正義ただしからず 神󠄃かみは人ひとよりも大おほいなる者󠄃ものにいませり
〔ヨブ記34章35節~34章37節〕
35 ヨブの言いふ所󠄃ところは辨知わきまへなし その言詞ことばは明哲さとからずと~(37) まことに彼かれは自己おのれの罪つみに愆とがを加くはへわれらの中間なかにありて手てを拍うちかつ言詞ことばを繁󠄃しげくして神󠄃かみに逆󠄃さからふ
〔ヨブ記38章2節〕
2 無智むちの言詞ことばをもて道󠄃みちを暗󠄃くらからしむる此この者󠄃ものは誰たれぞや